落合先生が来所されました。今日も子どもたちはそれぞれ体の緊張を緩め、緩んだ状態を感じていました。
緩んだ感じがわかって、さらに自由に動きたくなって動かすお友だちも。
いつもの姿勢や筋肉の緊張状態とは違うことに気づき、「いつもと何か違う!」と手足の動きで教えてくれるお友だちもいました。
より自由に体が動けるだけでなく、活動に対して感じたことを反応として見せてくれることも、とても大切なことだと思っています。感じたことを他の人に伝えること…それを私達大切に受け止め、子どもたちと一緒にコミュニケーションしていきたいと思います。