スタッフ紹介
<管理者>
杉山逸子
2000年に障害のある人の生活や仕事をパソコンで支援しようというNPO法人札幌チャレンジドの設立に佐藤美由紀とともに関わる。札幌チャレンジドの活動のなかで、ALS等の患者さんのコミュニケーションにパソコンが重要な役割を果たすことを知り、2012年に札幌チャレンジドを離れてiCareほっかいどうを設立。その後2016年に放課後デイばおばぶを開設。
<児童発達支援管理責任者>
竹部映恵
重症心身障害者の看護師を経て支援管理者になる。在宅で生活するお子さんとそのご家族に寄り添った関わりを心がけています。
<支援員・意思伝達装置相談員>
佐藤美由紀
杉山と同様に札幌チャレンジドを経て、iCareほっかいどうを設立。おもにALS等の患者さんのコミュニケーション支援に関わってきた。現在は支援員として、子どもたちのコミュニケーション支援に取り組んでいる。
<作業療法士>
山崎和歌子
デジタル、アナログ問わず、お子様の興味や反応を引き出し、成長発達を促すお手伝いをしていきます。
<児童支援員>
清野愛
社会福祉士・精神保健福祉士。将来生活していく上で大切な動作やスイッチ操作などを楽しみながら身につけていけるような遊びを考えていきます。
<看護師>
・鈴木久乃・高橋君代 ・笹島咲子・小川由貴・古本理奈・星直輝・渡辺憂喜・山口藤代・加藤千佳子・寺澤真弓 他2名
<機能訓練士>
・和泉智子(PT)
<ドライバー>
・門山典恵 他2名