【終了】7/29(月)【開催報告】DropTalk研修会を行いました
【ブログ更新】
 7/25魚の1本釣り!

「お母さん」と呼んでほしい・・・重症心身障害児のお母様たちからの切実な願いに応えられたら

放課後デイばおばぶでは、スイッチや意思伝達装置を使って、将来何らかのコミュニケーション手段を獲得できるように、日々の活動の中で遊びながら練習を積み重ねています。
スタッフやお友達と一緒に楽しみながら押したり触れたりすることから始まる様々な関わりの中でのスイッチ遊び。
もちろん機器や言葉だけではなく、触れたり感じたり、雰囲気によるコミュニケーションも大切にしています。
活動の中で「触ってみたい!」「遊んで見たい!」の気持ちが芽生え、自分で操作できる楽しさに繋げられるように、私たちがそのお手伝いさせていただきます。

医療的ケアの必要な子どもたちのために

「痰の吸引」「胃ろうからの注入」「人工呼吸器の使用」など、『医療的ケア』が必要な重症心身障害児と呼ばれる子どもたちの過ごす場所は限られてしまいます。医療的ケアがあっても子どもたちが集って楽しく過ごす場所が必要です。

また、24時間のケアにに家族が疲れてしまっては、笑顔で過ごす事が難しくなってしまいます。ばおばぶでは、ご家族にも安心して過ごしていただけるように、複数の看護師が子どもたちのケアを行ってます。どうぞ安心してご利用ください。

 

 

 

NPO法人iCareほっかいどうと子どもたちの出会い

ALS(筋萎縮性側索硬化症)をはじめとする神経難病や事故等によって四肢の機能が奪われ、さらに気管切開等により音声言語機能を喪失した患者が、意思伝達装置を導入することによってコミュニケーションをはかることは、人間としての尊厳を守る最後の砦であるといっても過言ではありません。さらにインターネットやメール通信で世界とつながることで、再び社会との接点を回復し、残された時間が豊かなものに変わります。 そうした患者が意思伝達装置を導入する際には、導入前の相談や機器の紹介、スイッチの選定、コミュニケーション機器の操作指導を行うことが必要不可欠です。iCareほっかいどうはそうした意思伝達支援活動を十数年にわたって行ってきました。 そんな活動のなかで出会った重度の障害をもつ子どもたちもコミュニケーション手段の獲得に困難を抱えていることがわかりました。 NPO法人iCareほっかいどうがこれまでの活動の中で獲得してきた意思伝達支援に関わるノウハウは、重症心身障害児と呼ばれる子どもたちのコミュニケーション支援に繋がるものと確信し、2016年札幌市西区に放課後デイばおばぶを立ち上げました。